2010年1月27日水曜日

出るか?Apple Tablet

いよいよ今夜ですかね。
最初は日本では発売されないらしいですね。
ほしい!

仕様がわからない段階ですが、なんとなく
次の職場で使えそうなので、楽しみです。

自分だけ良けりゃいいの?

先日家族でうどん屋に行った。12時半くらいで結構混んでいた。ここはセルフサービスの店で、注文してから会計して自分で席を見つけて食べる仕組みになっている。自分が会計し終わったとき、席は満席だった。会計の女性従業員の方が「そっちは席あいてますか?」と別の従業員に聞いてくれたが、「いっぱいでーす」と答えた。
実は、ひとりで4人がけの席をとっている女性がいたんです。

私の後ろに並んだ客の家族らしい。

少し待って別の席があいたので座ったら、さっきの女性の席には、私の後ろに並んだ客がいて、すでに食べている。双子の子供がいるようだ。4歳くらいか。しかもネギが丼からはみ出して盛り上がるくらいになっている。いくらネギ入れ放題だからって、あんなに入れなくても、、、

自分はカレーうどんだったが、ネギを入れ忘れたことに気づいてネギを見に行ったが、空っぽになっていた。さっきの客が、使い果たしたのだろうか?

席をとらずに並んでうどんを注文した私をみて、その家族は「席をとっておいて良かった」と思ったのかもしれない。従業員の方も「こっちのお客さんが先に会計したんだから、席をとらないで!」と言ってくれた。しかも、超山盛りにネギを入れる光景を実は見かけたのだが、40cm四方くらいのステンレスのネギの器ごと持ち上げて、ダンプカーから土砂が落ちるように丼にネギを突っ込んでいた。自分だけ良ければいいんですよね。きっと。

2010年1月20日水曜日

Flickr

This is a test post from flickr, a fancy photo sharing thing.

2010年1月8日金曜日

明治乳業 LG 21 小田和正

近所のジャスコで見つけて思わず撮ってしまいました。大概スーパーやデパートは店内撮影禁止だと思うので、注意されるかと思いながら冷や汗。結構立派なパネルでしたが、立ち止まる人はあまり多くないようです。

 ヨーグルトはあまり好まないので買いませんでしたが、代わりにオレンジジュースやビールを買ったので許していただければと思います。


 こちらは日経新聞に掲載された広告。気を利かせて切り抜いておいてくれた妻に感謝です。頭が上がりません。今日もどこかで君のこと 想ってる、、、
テレビのCMも15秒版と30秒版を録画でき幸せ。

2010年1月6日水曜日

新しい二酸化炭素吸収剤「ローフローソーブ」

古いものを使い切り次第、新しいものに置き換わるとは聞いていたが、年末年始で二酸化炭素吸収剤が入れ替わっていた。新しい「ソーダライム」はインターサージカル社のローフッローソーブという製品で、水酸化ナトリウムを含まないそうです。ですから厳密には「ソーダ」ライムとは呼べないですね。吸入麻酔薬のセボフルランと反応して有害なCompoundAや一酸化炭素を作らないのが特徴。























10個入りの箱から取り出したところ。開封していないので、分かりにくいが、色は緑色。一瞬ドキッとする。科学的な理由で緑色なのか?と思ったら、緑色の色素を使っていると、箱や説明書に書いてあった。二酸化炭素を吸着したら紫色に変色するようだ。今までの、白→青に馴染んだ身としては、慣れるまでには時間がかかるかもしれない。












麻酔器に取り付けた(左)。従来の白(右)より明らかに異質な感じ。

セボフルラン使用時に有害な物質を産生しないために麻酔器の新鮮ガス流量を少なくできるとのこと。(今まで有害な物質による健康被害の報告は特になかったように認識しています。)わざわざ色をつけて次世代製品であることをアピール!

アコマ医科工業さんでは、ローフローソーブは5Lと1kg(1回分)があるみたい。普通のソーダライムでも同じだと思うが、私の病院では麻酔器にすぽっと収まる1kgのドラム型が採用されている。これは便利。

ところで、矢橋工業が作っている国産の二酸化炭素吸収剤「ヤバシライム」も水酸化ナトリウムを含まない。ホームページによると、ローフローソーブよりも粒がしっかりしている?のか、粉が出にくいみたいだが、現状では1Lのパックしか無いんでしょうか?ぜひ簡単に交換できるドラム型の製品を出していただければ、きっと売れるんじゃないかと思う。

でも日本の病院では奴隷のように粉にまみれて交換している医師がいる限り、コストのためにはパック型でも十分需要があるのかもしれない。なにより国産というのがいいです。